めざそう★生涯現役!

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★FMゲンキ 播磨落語倶楽部 代表 増田 耕作さん★(平成30年6月28日更新)

 お久しぶりです。
 2年ぶりにブログ更新のマリリンです!109.png

 みなさん、FMゲンキ「飛びだせ!まちの元気人」というラジオ番組をご存知でしょうか?
 この番組には姫路を拠点に活躍している市民の皆さんがゲストとして登場します。
 そして、毎月第2水曜日は、生涯現役な人特集です。

 少し前になりますが、4月11日(水)に、生涯現役な人として、播磨落語倶楽部の代表 増田 耕作(ますだ こうさく)さんにご出演いただきました。
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 播磨落語倶楽部は、代表の増田さん(70歳)を含めた3名が、さまざまな団体から依頼を受け、落語の口演活動をしておられます。
 増田さんは、大学時代に当時落語ブームの中、落語研究会に入りました。その後、ブランクを経て、60歳を過ぎてから再度落語を始められました。

 増田さんの芸名は「夢ノ家 くっか」。
 由来は「夢ノ家(ゆめのや)」は、増田さんが夢前町出身で人に夢を与えたいという思いから。
 そして「くっか」は、お仕事でオーストラリアに駐在していたとき、オーストラリア人の仲間からつけてもらったニックネームとのこと。
 名前の「耕作」(KOUSAKU)のKから始まるニックネームを…と考えた結果、オーストラリアにいるkookaburra(くっかばら)という鳥がいるので、「くっか」にしよう!となったそうです。
 このくっかばらという鳥は、日本語訳で「笑いカワセミ」というらしく、増田さんは「くっか」というお名前をとても気に入っていらっしゃいます。

 増田さんの落語は、ユーチューブやDVDの動画を見て、一度全部書き起こし、聞いて、見て覚えるそうです。

 そして、ネタによっては動画の録音通りではなく、言葉(表現)を変えるなど、聴き手が理解しやすいように工夫されています。
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 好きな落語は、桂米朝さんの「一文笛」などの人情もの、お得意のネタは「井戸の茶碗」だそうです。

 公民館等で口演依頼があった際は、高齢者に人気の米朝さんの人情ものを選んでいるとのこと。
 口演時間は、25分前後のネタと30分のネタ(計2本)を、途中休憩をいれながら約1時間されているそうです。

 また、増田さんは、姫路市の「生涯現役人材バンク」にも登録していただいており、今までにも多くの団体さんから口演依頼がある、人気の高い活動となっています。
 増田さんのお声は、ラジオの収録中も聞き取りやすく、とても良い声をしておられました!
 興味のある方は、増田さんの落語を聞いてみませんか?
 詳しくは、こちらを御覧ください。(生涯現役人材バンクのホームページを参照)

 最後に、着物(羽織)に関する興味深いことを教えていただきました!
 落語家さんが演目の途中で、着物を脱ぐ様子が見受けられますよね。この着物を脱ぐタイミングは、落語の枕(前置き)から本題に入るタイミングが多いそうです。
 今度、落語を見るとき、着物を脱ぐタイミングに注目すると、更に面白くなりそうですね106.png

 増田さん、今回のご出演、どうもありがとうございました。

 ★FMゲンキ「飛びだせ!まちの元気人」生涯現役な人特集!
  放送時間:毎月第2水曜日13:15~13:45(再放送は18:30~19:00)

 みなさんぜひ聴いてくださいね!110.png

# by himeji-geneki | 2018-06-28 21:54 | 飛び出せ!まちの元気人

平成30年度高齢者教養講座を開催しました!(平成30年5月31日更新)

 みなさん、こんにちは。みかんです。
 もう6月ですね。早いですね122.png
 
 今回は、4月20日(金)に姫路市市民会館の大ホールで開催しました、高齢者教養講座の模様についてお伝えしたいと思います。
 この講座は、生きがいづくりや健康づくりといった身近なテーマについてさらに知識を深めていただくために、毎年開催しています。

 今回は講師として、関西大学人間健康学部教授、そして日本笑い学会の会長である、森下伸也さんをお招きし「笑いは百薬の長」と題して講演をしていただきました。
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 森下さんは、京都大学文学部を卒業後、長崎大学助教授、ウィーン大学客員教授などを経て、現在は関西学院大学人間健康学部の教授や、日本笑い学会の会長をされています。また、各地での講座・講演会や執筆活動、メディアへの出演など幅広く活躍されています。

 最初に笑いを練習しようということで、会場のみなさんで「わっはっはっはっ」と大笑いをしました102.png
 息を大きく吸うだけでも背筋がピンと伸びて猫背が直り、笑うことは体に良いことだと自分自身の体が感じるそうです。

 次に、「ぬは、ぬは、ぬは、ぬははは」と小さい笑い声から最後には頭をふりながら大きな笑い声をだす文楽の笑い方を教えていただきました。森下さんがお手本を見せてくださったのですが、とっても迫力がありました。

 そしていよいよ本題・・・
 の前に、森下さんが会長を務めておられる日本笑い学会はどういったことをされているのかをご紹介いただきました。

 日本笑い学会では、笑いとユーモアに関する総合的な研究を行っており、漫才師や芸人の方などが会員としておられるそうですが、1番多い業種としては、笑いが好きなお医者さんや看護師の方が多数を占めているそうです。

 今回はユーモア療法についてお話いただきました。
 
 東京オリンピックが開催された1964年、ノーマン・カズンズという1人の男性がある奇跡を体験しました。それがユーモア療法の始まりです。
 カズンズ氏は、膠原病という500分の1の確率でしか治らないと言われている難病にかかりました。1日中トラックが体の上を走り回るような激しい痛みに襲われ、十分な睡眠をとることもままならない状態だったそうです。
 しかし、ある本の言葉の中でネガティブな感情になると関節の病気にかかりやすいと書かれていたことをきっかけに、病気を治すためにもポジティブに前向きで明るく楽しくいることを心掛けるようになりました。
 その1つとして実践したのが、たくさん笑うことです。
 「笑い」の効果はすぐに表れ、30分間笑い続けると、2時間痛みが和らぎました。
 そしてカズンズ氏はますます笑い続けると、容態がみるみると良くなり、仕事に復帰できるくらいまで回復したそうです。

 こうしたカズンズの体験からも笑うことが、健康にとても大きな影響を与えることがわかりますね!112.png

 そして笑うことが体に良いということは、研究でも明らかになっているそうです。
 
 現在、死因の10%(3人に1人)ががんで亡くなっており、今後さらに高くなっていくと言われています。
 人間には60兆の細胞があり、60日くらいで60兆の細胞が入れ替わっています。
 毎日1兆個もの新しい細胞ができており、そのうち半分が悪い細胞(がんができる細胞)です。
 しかし、1日10分でも毎日笑うことで、がんを殺してくれるNK(ナチュラルキラー)細胞の活力があがり、免疫力があがるという研究結果がでているそうですよ。

 さらに、ボケ防止やストレス軽減など笑うことはとても体にいいことばかりです。
 「笑い」は薬と比べると、即効性がある。お金がかからない、副作用がない、まさに「笑いは百薬の長」です!106.png
 
 今日からみなさんも日常生活に1日10分笑うことをプラスして、元気な毎日を送ってくださいね!
 参加者のみなさん、そして森下さん、ありがとうございました110.png
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 この平成30年度高齢者教養講座の模様は、姫路ケーブルテレビ『めざそう生涯現役!』で放送中です!

○放送チャンネル:姫路ケーブルテレビ ウインクひめじチャンネル デジタル111ch
○放送時間:月・火   8:00~8:15   20:00~20:15
      水・木   8:00~8:15   18:30~18:45
      金・土   13:30~13:45 20:45~21:00
      日     7:15~7:30   19:45~20:00

# by himeji-geneki | 2018-05-31 17:59 | イベント・施設レポート

★FMゲンキ 上原田鼓笙会のみなさん★(平成30年4月17日更新)

 こんにちは。みかんです112.png

 みなさんは、FMゲンキ「飛びだせ!まちの元気人」というラジオ番組をご存知でしょうか?
 この番組には姫路を拠点に活躍している市民の皆さんがゲストとして登場します。
 
 そして、毎月第2水曜日は、生涯現役な人特集です!

 3月14日(水)は、生涯現役な人として上原田鼓笙会(こしょうかい)のみなさんにご出演していただきました110.png
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 左下から時計回りに、中野秀利さん、林俊行さん、林幸子さん、森田てるみさん、福本博明さんです。

 出演者のみなさんは、今年の2月16日(金)に開催された「第43回姫路市高齢者芸能発表会」に出演され、和太鼓を披露していただきました。
 
 今回初めて芸能発表会に出演されましたが、舞台に和太鼓の大きな音が響いてとても迫力のある演奏でした。
 下の写真は、鼓笙会のみなさんが演奏されていたときの写真です。
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 鼓笙会のみなさんは秋祭りなどの地域行事や施設で、和太鼓や篠笛の演奏を披露されています。
 結成して今年で23年目になり、今回ご出演していただいたみなさんは結成当初からのメンバーで仲良しグループです。そして、ご出演していただいたメンバーの中には、ご夫婦で活動されている方もいらっしゃいます。

 そんな鼓笙会の1番の売りは、道具はすべてメンバーの手づくりであること!

 衣裳や、篠笛、秋祭りで使用する獅子頭などオリジナルで作ったものを使われているそうです。獅子頭の土台は発泡スチロールを使い、髪の毛の部分は本来は馬の毛を使って作られるそうですが、網戸に黒い色を付けて裂くことで髪の毛に見立てて作られたそうです。

 みかんは写真をみせていただきましたが、とても大きく手づくりとは思えないくらい立派な獅子頭でした。また、篠笛は竹をとりに行くところからの作業になり、夏だとマムシがでるので寒い1月の時期にとりに行ったりとても大変な作業ですが、お店で購入したものよりも良い音がするそうです。

 中野さんに実際に手づくりの篠笛で演奏していただきました!169.png
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 さらに和太鼓も手づくり!とはいかないので105.png、埼玉県や石川県の有名な太鼓を揃えられたそうです。

 みなさん向上心が強く、勉強のために他の団体の演奏を聴きに行ったり、自分たちの演奏をビデオで録画したりされているそうで、イベント後の反省会という名の飲み会も楽しみの一つになっているそうです。

 そんな鼓笙会のみなさんは、自治会のさくらまつりや老人ホームへの慰問と、すでに4月の活動予定が入っており、さまざまな場所で活躍されています。
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 鼓笙会のみなさん、ご出演ありがとうございました。笑いの絶えないとても楽しい収録になりました。

 ★FMゲンキ「飛びだせ!まちの元気人」生涯現役な人特集!
  放送時間:毎月第2水曜日13:15~13:45(再放送は18:30~19:00)
 
 みなさんぜひ聴いてくださいね!109.png

# by himeji-geneki | 2018-04-17 11:59 | 飛び出せ!まちの元気人

50代からのセカンドライフ発見セミナー(第3回目)を開催しました(平成30年4月9日更新)

 みなさん、こんにちは。みかんです。
 今年度も始まりましたね。とても月日が立つのが早く感じます112.png

 今回も前回前々回に引き続き「50代からのセカンドライフ発見セミナー」についてお伝えします。
 全3回にわたって行ってきたこのセミナーも最終回となります。

 第3回は、生涯学習大学校や、地域活動など各方面で活躍中の先輩方をお招きしお話をうかがいました。
 
 先輩としてお越しいただいたのは6名の方々。
 前半はそれぞれの方の活動についてお話していただきました。

 まず初めにお話していただいたのは、姫路市シルバー人材センターよりお越しいただいた山田則子さんです。
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 山田さんは、姫路市シルバー人材センターで家事援助、子育て支援サービスの仕事をされています。
 現役のときから誰かの役に立ちたいという思いがあり、退職後の平成24年に入会されてから、今年で6年目になります。

 2人目は、認知症予防教室一輪会田中孝史さんです。
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 田中さんは「認知症予防教室一輪会」の代表をされています。平成12年に一輪会を設立され、現在は16名の仲間とともに市内の福祉施設等を訪問し、回想法を用いた認知症予防に取り組まれています。また、田中さん個人の活動として、公民館や好古学園大学校等での講演活動もされています。

 3人目は老人クラブ会員大西文野さんです。
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 大西さんは、65歳のときに地元の老人クラブに加入し、毎月2回カラオケ同好会の活動を楽しまれています。また、子育て支援やふれあい給食などのボランティア活動や、昨年開催した「ひめじ生涯現役フェスティバル」に出演するなど、さまざまなことに取り組まれています。

 4人目は笑いヨガ講師浦田麗津子さんです。
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 浦田さんは、2年前に笑いヨガ講師の資格を取得し、福祉施設等へ出向いてボランティア活動をされています。また、姫路市がシニアの皆さんにいきいきと活躍していただくために設置している「生涯現役人材バンク」にも登録をしていただいています。

 5番目にお話していただいたのは、好古学園大学校大学院書道科2年生河野義郎さんです。
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 河野さんは、退職後に心の充実面で何か物足りなさを感じられたことをきっかけに、子供の頃好きだった書道を学ぼうと好古学園大学校の書道科に入学されました。現在は、クラス委員長を努めるほか、大学院課程の学年自治会長としても活躍されています。

 そして最後にお話していただいたのは、生涯学習大学校日本画コース2年生鈴木孝典さんです。
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 鈴木さんは、好古学園大学校の美術科洋画課程を終了されています。また、姫路城での英語ガイドや古文書の研究、野菜づくりなどさまざまなことにも取り組まれており、充実した日々を送られています。

 後半は受講生の方々に3つの部屋に分かれていただき、フリートークを行いました。

 フリートークでは、受講者のみなさんで実際に笑いヨガを行いました。大人数の前だと恥ずかしいかもしれませんが、少人数だったのでみなさんおもいっきりワハハと笑い声が部屋いっぱいに広がっていました106.png
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 受講生の方からは積極的な質問があり、とても有意義な時間となりました。
 受講生のみなさんにも今後興味をもったことにどんどんチャレンジすることで、充実したセカンドライフを送っていただきたいなと思います。
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 講師として来てくださった先輩方、素晴らしいお話をありがとうございました110.png
 そして、全3回のセミナーに参加していただいた受講生のみなさん、お疲れ様でした。

 この「50代からのセカンドライフ発見セミナー」は来年度も開催する予定です(時期未定)。
 このブログを見て興味を持たれた方はぜひご参加ください!
 よろしくお願いします

# by himeji-geneki | 2018-04-09 09:10 | イベント・施設レポート

50代からのセカンドライフ発見セミナー(第2回目)を開催しました(平成30年3月26日更新)

 みなさん、こんにちは102.png
 
 今回は前回に引き続き開催した「50代からのセカンドライフ発見セミナー」についてお伝えしたいと思います。

 第2回に講師としてお招きしたのは、ファイナンシャルプランナー藤原寛子さんです。
 「どうする?リタイア後のあなたのお金」というテーマで、ライフプランを立てながら、知って得するお金の情報についてお話いただきました。
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 みなさん、ライフプランという言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。
 ライフプランとは、人生の計画、又は自分の暮らしや生き方の計画をたてること。そして、自分の価値観をベースにして、将来したいことを計画し、将来起こるかもしれないことを予測して、可能な限り、よりよい暮らし方をデザインすることです。

 ライフプランを立てる必要があるの?と疑問に感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、ライフプランを立てることで、
  1.家族と話し合いができる
  2.将来の準備ができる
  3.環境の変化にすばやく対応ができる
  4.さまざまな出来事がイメージできる
  5.優先順位を考えることができる
  6.バランスの取れた人生を送ることができる
  7.目標ができ、今日を大切に生きることができるようになる

 このような7つの効果があるそうです。受講者の方も実際にライフプランを立ててみました。
 
 まず、自分の人生にタイトルをつけることから始まり、何年後にどんな自分でいたいか、そのためには何ができるかを書き出し、健康プラン(食事、運動、休養など)や生きがいプラン(余暇活動、仕事、地域活動など)などを記入していました。
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 今回は時間の関係で5分程しか記入する時間がありませんでしたが、みなさん真剣に考えながら記入されていました。
 ライフプランの立て方以外にも、リタイア後に受け取れる年金、医療費や介護費、介護施設の種類と費用など、幅広く大事なポイントを押さえて教えていただきました。

 そして、藤原さんが何度も大事だとおっしゃっていたのは「何か物事を決めるときは3つのプランをすすめてもらうこと!」です。
 例えば、新しく保険を契約する場合、窓口へ行った際は最低でも3つのプランを出してもらうようにすることだそうです。

 年金などの「お金」というテーマは受講者の方にとってはとても興味のあるテーマで、熱心に耳を傾けておられました。

 講師の藤原さんには短い時間で内容盛りだくさんの話をしていただき、ありがとうございました112.png

 次回は、セカンドライフをすでに満喫されている先輩のみなさんにお話を伺います。
 次回の様子もこのブログでお伝えしますので、お楽しみに!

 以上、みかんがお伝えしました106.png

# by himeji-geneki | 2018-03-26 09:01 | イベント・施設レポート