めざそう★生涯現役!

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カテゴリ:執筆者・仕掛人( 8 )

八幡地区新旧写真集

 仕掛人です。日中の暑さもかなりのものですが、みなさん元気でお過ごしでしょうか。新聞やニュースで「大暑」の二文字を見聞きされた方も多いと思います。大暑とは二十四節気の一つで、毎年7月23日頃、およびこの日から8月7日頃の「立秋」までの期間を指します。「暑中見舞い」を送るのがちょうど今の季節で、大暑を過ぎて立秋になると「残暑見舞い」になるというわけですね。・・・と、前置きはこの辺で。

 さて今日は、夢前中学校区の地域夢プラン事業の一環として発刊された「ふるさと八幡・目で見る歴史」をご紹介します。夢前中学校区(八幡小学校区)には「生涯現役推進モデル校区事業」に取り組んでいただいている関係で足しげく通い詰めていることもあり、その縁で読ませていただきました。

 実は、この「ふるさと八幡」は二冊あります。一冊目は、古墳時代から現代に至るまでの地区の歴史、町名のいわれ、農業や伝統行事等について記述されたもので、文字が中心の構成となっています。そして二冊目は題名にある「目で見る歴史」のとおり、写真が中心の構成となっています。全世帯に提供を呼びかけて集まった、明治から昭和40年代前半にかけての白黒写真と、現在の写真を対比させています。

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左が一冊目、右が二冊目です。

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上が古い写真(白黒)、下が同位置から撮影した現在の写真(カラー)

 新旧写真集を作成した目的は、「八幡地区がどのように発展してきたのか」ということを改めて確認すること。そして、町の移り変わりを見ることで昔を懐かしみ、今の子どもが知らない昔の良き伝統を伝えるということ、さらには、これからの課題を発見することも目的としている。このようなことを、ある編集委員の方がおっしゃいました。例えば、この写真集には昭和42年の「河川プール」の写真が収められています。知っている人にとっては懐かしい風景ですが、しかし同時に「川を汚さないように、昔のようにきれいに」という今後の課題がわかるというものです。

 高齢者が持っている過去の経験、記憶や記録写真の数々は、地域にとっての貴重な財産です。数人集まって昔の思い出話をするもよし、製本や語り部活動をするもよし、ホームページを作って公開してもよし。こういった伝承活動、みなさんもどうですか?若い人も、数十年後の地域のために色々と記録を残しておきませんか?

 ※「ふるさと八幡」についてのお問い合わせは、八幡公民館(電話079-239-1796)までお願いします。
by himeji-geneki | 2008-07-23 15:31 | 執筆者・仕掛人

高齢社会白書を読んでみませんか?

 仕掛人です。セミの声も聞こえ始め、本格的な夏はすぐそこまで来ているというところでしょうか。朝から鳴かれても・・・という気分になる一方で、聞かないとそれはそれで夏じゃない!と。セミの影響力、おそるべし。

 さてさて、今日ご紹介するのは「平成20年版高齢社会白書」です。高齢社会白書とは、政府が高齢社会について毎年国会に提出する報告書で、高齢化の状況や政府が講じた高齢社会対策の実施の状況、また、高齢化の状況を考慮して講じようとする施策について明らかにしているものです。

 高齢社会白書には、高齢者人口や割合、平均寿命の推移といった統計・推計の情報のほか、高齢者の労働や健康に関する意識などについて様々な分析・報告がされています。また、「子や孫との付き合いに関する意識」「地域デビュー」に関するコラムや「高齢者の活力を生かした活動」の事例紹介も掲載されています。これら事例紹介については地域活動の参考になるかもしれません。

 ところでこの白書の第1章には「(2055年には)現役世代1.3人で1人の高齢者を支える社会の到来」との記述があります。平成19年版の白書においてもやはり同じような記述がありました。これに対し、姫路市では「高齢者と現役世代が一緒になって社会をつくっていくことが必要」と考えています。「少子高齢化」が労働力不足や社会保障費の増大につながるといった懸念がありますが、全市民が共同参画する生涯現役社会が実現すればどうなるでしょうか?労働力不足は元気な高齢者を雇用で補うことができるし、健康で長く活躍する市民が増えれば医療費その他の社会保障費も減る、少子高齢化は問題ではないと考えられないか?ということです。

 この記事の最後に貼っているリンクをクリックすると内閣府ホームページにアップされている白書が見られます。お時間のある方はぜひ、ご一読ください。そして考えてみてください。白書って難しそうだな、堅そうだなとイメージを持たれている方もいらっしゃるとは思いますが、実はそうでもありませんので。

「平成20年版 高齢社会白書」(内閣府)
 さらっと読みたい方は、概要版
 時間のある方は、じっくりと全体版
by himeji-geneki | 2008-07-09 17:41 | 執筆者・仕掛人

詳しくはチラシをご覧ください

 皆さんのお手元に「広報ひめじ6月号」と一緒に「めざそう生涯現役!」という筆文字の題名がついたリーフレット(チラシ)は届きましたでしょうか。「生涯現役」について皆さんに理解を深めていただくために、この度姫路市の全世帯(約206,000世帯)に配布を行いました。
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 このリーフレットは
・生涯現役とはどういうものか?
・なぜ生涯現役が求められているのか?
・生涯現役プロジェクトにおける3つの考え方
・生涯現役社会はみんなの協力で実現するもの
 という、4本立てで構成されています。いきいきと健康で楽しく過ごすためには何をすればよいのか、このリーフレットを読んでお考えいただき、また何か行動していただければ幸いです。読まずに捨てるなどということは・・・。

 作成にあたってはMicrosoft Wordを使い、文章の執筆はもちろんのこと、枠・影・配色や背景のグラデーションなどのデザインも自分たちで考えました。Wordで事務文書は八百万と作ってきていますが、デザインに関しては使ったことのない機能も多かったんです。でも挑戦ってものは「不可能を可能にする」もので、特殊なソフトを使わなくてもある程度のものは・・・出来るんですね~。
by himeji-geneki | 2008-05-26 17:15 | 執筆者・仕掛人

ポケットティッシュを作成しました

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 のぼりに続き、ポケットティッシュを作成しました。こちらも生涯現役の広報・啓発活動の一環です。生涯現役と関わりのあるイベントにおいて配布する予定です。

 コンセプトは「生涯現役社会は、みんなでつくる」
 みんなが生涯現役を意識し、お互いに協力しあって、いきいきとした明るく楽しい社会を目指しましょう。
by himeji-geneki | 2008-04-28 11:39 | 執筆者・仕掛人

のぼりを作成しました

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 生涯現役の広報・啓発活動の一環として、「めざそう生涯現役!」のぼりを作成しました。この文字を目にする機会を増やし、「生涯現役って何だろう?」と考え、そして行動に移していただこう、とするものです。生涯現役と関わりのあるイベント開催時に貸し出しますので、ご希望の場合は生涯現役プロジェクト推進室(電話番号079-221-2986)までご連絡ください。
by himeji-geneki | 2008-04-24 13:39 | 執筆者・仕掛人

声に出して詠みたい菓子博

 「姫路菓子博2008」が開幕しました。このイベントには我々、姫路市職員も緑のベストを着て従事しています。私も初日の4/18に、4つあるゲートの一つで案内・入場整理をしていました。こういった大イベントでは会場内だけでなく周辺も「非日常的」な雰囲気に包まれるものです。が、私が居たゲートの外では「日常の空気」が流れておりました。このポイントは絶好の散歩コースのようで、菓子博のゲートを横目に歩いていく高齢者夫婦や飼い犬の散歩をする人々が多く見受けられました。

 それはさておいて。老人福祉センターの教養講座の講師をされている某先生が自転車でひょいと来場され、あいさつもそこそこに・・・寄り切られました。いや押し出されたと言うべきか。

先生:「俳句の投稿を受け付けてますから、あなたもぜひ」
私 :「でも文才ないですからねえ」
先生:「俳句はなあ、若いうちからやらなあかんで!」
私 :「え~~~~~先生、ハードル高いですって!」
先生:「いやいやいやいや、まあ待ってますから」
私 :「んな殺生な・・・」

 写真を撮り忘れましたが、北エリアのふれあいステージ南側の休憩所に投かん箱が設置されています。敬愛すべき先生にそこまで言われたら出さないわけにもいかないので、一句ひねってみることにします。
by himeji-geneki | 2008-04-21 12:02 | 執筆者・仕掛人

老後設計講座へGO!

 元気があれば生涯現役にもなれる。[仕掛人]です。
 どうやら体勢が整うまで私が執筆することになりそうです。

 今日は少し息抜きとして「生涯現役のコトバ」を紹介します。あるスポーツ選手が引退に際して語ったもの(その一部は超有名な僧の言葉)ですが、生涯現役の心構えをうまく言い表していると思います。と言いますか、ホームページやリーフレット等に掲載する啓発文を考える時に、いつも思い浮かぶのが、何故かこれ...


 人は歩みを止めたときに、挑戦をあきらめた時に年老いてゆくのだと思います。
 この道を行けばどうなるものか。
 
 (中略) 
 迷わず行けよ、行けばわかるさ。



 そう、行けばわかるんですよ。だから来てみませんか?

 「平成20年度第1回老後設計講座」
 日時 : 平成20年4月25日(金曜日) 午後1時から
 場所 : 姫路市市民会館大ホール
 講師 : 高梨敬一郎氏(元NHKアナウンサー、現・関西国際大学客員教授)
 演題 : 「聞き上手は話し上手」

 入場無料ですので、お気軽にどうぞ。
by himeji-geneki | 2008-04-15 15:14 | 執筆者・仕掛人

ホウ酸団子は永久に不滅?

 本日も[仕掛人]が執筆します。
 まさか、と思っていたらホントにガソリンが安くなってしまいましたね・・・。

 さてブログが始まり「めざせ毎日更新!」とか思っているのですが、他の業務が忙しくてなかなか書けません。何がそんなに忙しいか?と言いますと、平成19年度の老人クラブ活動の活動報告書類の審査をしているからです。姫路市では平成19年4月1日時点で672の老人クラブが結成されており、会員数は54,203名。その活動状況を隅々までチェックしていると時間がどんどん過ぎていくわけでして。

 老人クラブは社会奉仕、健康増進、文化教養など様々な活動を行っています。これら活動について、どの分野で、何の活動を、合計で何回・何人が参加したか、という報告書を出してもらっています。どのクラブでもスクールヘルパーへの参加、清掃、輪投げや教養講座受講などと様々な活動をしているのですが、その中でちょっと目を引く活動報告がありましたのでご紹介します。

 あるクラブから「一人暮らし高齢者宅 出張ホウ酸団子作り」という報告がありました。一人暮らしの高齢者を訪問して会話をしに行く「友愛訪問活動」の際に、訪問先で団子作りをしながら話をするということのようです。以下、チェック作業をしながらの職員同士の会話。

「やっぱり高齢者は手作りのホウ酸団子なんかなあ?」
「団子は効くよー。安いし。殺虫剤とか買うと高いしね。」
「50年後、この文化は生きてるんですかね?」
ちなみに私は実力行使派なんで・・・。
by himeji-geneki | 2008-04-01 22:10 | 執筆者・仕掛人