めざそう★生涯現役!

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凧作り・木工名人!(2010/9/13)

 こんにちは!ひめ1号です001.gif
 今日は、人気シリーズ(!?)「生涯現役人材バンク 人材紹介」です。

 第3回目は、井藤 久士(いとう ひさし)さんです。井藤さんは、凧作りや木工を子どもたちに教えておられます。日本凧の会会員で、姫路市青山にある「県立こどもの館」の工作館でボランティアとして活躍されているほか、各地の幼稚園や小学校、公民館などで工作教室を開いておられます。
 先日、手柄公民館で開催された「手柄っこ教室」におじゃましてその活動を拝見しました。
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 この日の井藤さんの教室は「親子で庭付き貯金箱づくりに挑戦!」です。午後1時半からの講座でしたが、井藤さんは午後1時にはすでにスタンバイ。この日使う材料やボンドなどを、受講者の数だけ並べていきます。ふむふむ、こういう風に作っていくのね045.gif
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 子どもたちが集まってきて、教室が始まりました。
 まず、材料の確認から。ベニヤ板が1枚、ちっちゃい木切れが2個などなど・・・作り方も子どもたちに分かるようていねいに説明されます。
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 では、みんな作ってみよう!
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 分からないところがあれば、井藤さんが教えてくれます。
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 この日は、姫路ケーブルテレビで絶賛放送中の「めざそう生涯現役!」の取材もありました061.gifインタビューを受ける井藤さん
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 井藤さんに、どうして子どもたちに工作を教えているのかおたずねしました。

 「工作教室は、単に釘が打てるようになるとか、のこぎりが使えるようになるとか、そういった技術を身に付けるだけの場じゃないんです。例えば10cmの木材を半分にするとき、10を2で割るという方法もあるし、10の2分の1という考え方もある。算数の勉強もできます。子どもたちが自分で考えて、工夫することで、やる気、根気、体力がつく。子どもたちは最初は何もできません。そりゃそうです、経験がないことはできないのが当たり前。それができるようになるのは、こんなに楽しいことなんや!ってことを教えてあげたい。」
 「今、『地域で子育て』せないかん、って言われてるでしょう?でも、子どもたちは親から『知らない人に声かけられてもついていったらあかん!』って教えられてる。いろんな犯罪があるからね。それだったら、私は子どもたちに知ってもらえばええんや!と思ったんです。子どもたちに「井藤のおじいちゃん」ってどんどん話しかけてもらいたい。子どもにモノを言ってもらえる大人になりたいです。

 井藤さん、どうもありがとうございました!

 井藤さんに教わりたい方、子ども向けの教室を企画しておられる方は、ぜひ生きがい推進課(電話221-2986)までお問い合わせください。
 人材紹介は次回へ続きます~029.gif
by himeji-geneki | 2010-09-13 15:39 | 生涯現役な人たち